ハードルを上げない
私は元々は自他ともに認める「コミュ障」でした。
なので、女性と接することにかなり苦手意識を持っていました。
更に、サディズムという特殊性癖を持っていて、今思えば「かなり拗らせている人間」でした。
そんな私だったので、中高生の頃は自分から女性と距離を置くようにしていました。
また、童貞で性癖を拗らせていたので、女性はかなり遠い存在と感じていました。
更に、当時のくだらない雑誌の情報に踊らされて、女性を崇めるものだと思い込んでいました。
大学に入ってサークルに入り女性と接するようになって感じたのは…
「女性も男と変わらない人間である」
ということを実感しました。
男と同じように恋愛もしたいし、性欲もあります。
中高生の頃のように「可愛い女の子はトイレにいかない」なんて幻想は打ち砕かれました。
そう考えて、女性に接するハードルを下げたら、普通に女性と付き合えるようになり、彼女もでき、SEXもできるようになりました。
今まで恋愛もSEXも出来なかったのは「自分でハードルを上げていたから」ということに気付きました。
この世に聖女などいません。単なる男の願望が作り出した幻想です。
女性は神聖な存在でもないですし、男と同じように欲求や欲望もあります。
男が勝手に妄想をして「ハードルを上げない」ことが大切だと感じています。
そんなことを考えていたら、 ナンパ界隈の歴戦のツワモノたちも同じような発信をしていました。
以下に掲載しますので、読者諸兄もご参考にしていただけましたら幸いです。
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真っ先に改善すべきマインド
私もDTの頃は女性を神聖視して苦手意識を持っていました。
でもSEXしてみたら「同じ人間」なので性欲もあるし排泄もするし、男と何ら変わらないと気付きました。
男が勝手に苦手意識で壁を作りがちなので、それを突破して女性に慣れていく必要があります。
グダってるのは自分という事実
購買を研究したマーケティングも恋愛を研究した恋愛工学も、ある程度の成功に導く理論やノウハウは確立されています。
それを学んでも意識して活用している人は圧倒的に少ないと感じます。
インプットした知識をアウトプットすればモテるようになるので行動が大切です。
とりま付き合ってみたら
私も「恋愛=結婚」と夢見てハードルが上げていました。
「恋愛≠SEX≠結婚」と考え、恋愛もSEXもハードルを下げると恋愛もSEXも楽になりました。
そうして恋愛やSEXが適度に出来るようになると女性扱いが上達し、更に上質の女性と付き合えるようになりました。
発想の転換は大切です。
ハードルを極端まで下げましょう
ストナンでもネトナンでも「最初の1人目」をクリアすると自己肯定感とモチベーションが上がります。
それによって更にアクティブになって打診数が増え、成功(=性交)数が増えます。
こうしたポジティブスパイラルが出来ると成功率が上がります。
最初の一歩こそが大切です。
まとめ
コミ障の拗らせ男だった私が大学に入ってサークルに入り女性と接するようになって感じたのは…
「女性も男と変わらない人間である」
ということを実感しました。
男と同じように恋愛もしたいし、性欲もあります。
私がそれまで恋愛もSEXも出来なかったのは「自分でハードルを上げていたから」ということに気付きました。
女性は神聖な存在でもないですし、男と同じように欲求や欲望もあります。
男が勝手に妄想をして「ハードルを上げない」ことが大切だと感じています。
私もたくさんの男性がM女性とお付き合いして欲しいと考えています。
そのために「M嬢奴隷の作り方」などの情報発信もしています。
今回の記事が少しでもS男性諸兄の出逢いのお役に立てましたら幸いです。