カテゴリー: Ｍ女性向け記事

先日、コスプレ緊縛を志願してきた女性を緊縛した際に「緊縛されることを女性のみなさんにオススメしたい！」と彼女が言ってくれました。彼女は「緊縛されることはとても自己肯定感が上がるので、緊縛されて抱擁感と多幸感を得て欲しい」と言ってくれました。そんな緊縛体験をした女性のご意見を今日の【M女性向けコラム】にしてみました。

あるM女性から「彼氏（＝ご主人様）が出来たと親友に報告したら反対されたので、私はどうしたらいいでしょうか」とのご相談を受けました。女性同士の友達からはこうした反対の反応が多々みられます。こういう女性同士の親友の言動について思うところを記事にしてみたいと思います。

あるＭ女性の職場の先輩の態度が「自信」を超えて「過信」だと感じたお話です。過信することは危険であるばかりでなく、周囲から滑稽に感じられてしまい、主従関係を結ぶ上で信頼や威厳を損ねてしまうことに繋がります。自信は謙虚さのオブラートに包むくらいがちょうどいいと感じています。

Ｓ男性とＭ女性は「主従」や「上下」といった関係を結んでいたとしても、実際は対等な関係でのカウンターパートです。どちらかが一方的に義務や命令を課すのではなく、双方が相手の要望に応えられる存在としてのカウンターパートになることが必要だと考えて書いた記事です。

よくＭ女性が「私はダメな奴隷です」と自己否定的な言葉を発信されているのをお見掛けします。自分自身を貶めるよりも自信を持つ方が、Ｍ女性にとってもご主人様にとっても良い影響を与え評価を向上させてくれるのです。今回はそんな内容を記事にしてみました。

あるM女性から「ご主人様に新しい奴隷さんができて放置されています。捨てられないためにはどうすればいいでしょうか」とご相談をいただきました。人の心の移ろいやすさを感じたので、今日はそんな内容を記事にしてみたいと思います。

転職活動をすると「自分の市場価値」がよく判ります。Ｍ女性も「別のパートナーと関係を結ぶ」ことを想定して、自分自身のＳＭ界隈における「市場価値」を認識することをお勧めします。

ある女性から「ご主人様からの言葉にどう対応していいかわからない」とご相談を受けました。内容をうかがうとクレーマー対応そのものだったので、今回の記事にしてみました。Ｍ女性のご参考になりましたら幸いです。

ネット上のＳＭ界隈には「思い込みが激しい男性」が少なからずいます。今回は、私がマイノリティな世界での恋愛感情や肉体関係なども絡んだ危険な男性について記事にしてみますのでＭ女性もご注意下さい。

以前、ある女性から「今後のご主人様とどうしていいかわからない」とご相談を受けたので、ブレインストーミングを使って思考を整理した時のお話を記事にしてみました。