危険なM女「スパイの女」

危険なM女「スパイの女」

2021年1月14日 0 投稿者: inukairyou

今日の記事は『危険なM女』シリーズの第2話です。
前回の記事に引き続き、今回は「スパイの女」のお話を書いてみたいと思います。
今回のお話は確証があるわけではありませんが、状況証拠を考察した上で「多分こういうことだろう」と判断した内容です。
その点を予めご了承下さい。
読者諸兄にご覧いただき、危険回避のご参考にしていただけましたら幸いです。

フォロワー女子大生Aさん

このスパイと思われる女性(以下「Aさん」とします)は私のツイッターのフォロワーの女子大生でした。
彼女は自身がMという自覚があるらしく、ツイッターのアカウントも「M女性」となっていました。
ですが、SM的な発信はほとんどなく、日常的なツイートが主で、私もそれにリプライを書き込んだり時々DMを送り合う程度のお付き合いでした。

そんなAさんから突然DMが送られてきました。

女性

こんにちは。突然のDMでごめんなさい。
一度、調教を受けてみたいのですがお願いできませんか?

彼女の唐突の連絡に私も少し「???」と思いましたが、これまでの長期のやり取りもあったので疑うこともなく以下の返信を送りました。

犬飼

調教の志願をありがとうございます。
私は調教をする前に一度面接をお願いしています。
私は女性が生理的に私を受け入れられるかどうか、実際にお逢いして判断してもらうことにしています。
ですので、まずは一度面接をお願いします。

すると、数日後に再びAさんからDMが送られてきました。

女性

すみません。突然ですが、今日面接をお願いできませんか?

突然のアポイントに驚きながらも、この日は仕事が立て込んでいたので、以下の返信を送りました。

犬飼

申し訳ないのですが、今日は予定が詰まっていて遅い時間でないと難しいです。別の日程でお願いできませんか?

すると、彼女からはすぐに返信が送られてきました。

女性

どうしても今日でないと困るんです。何時になっても構いませんので今日でお願いします。

そう言われたので、私はやむなく仕事の時間を調整し、食事するお店の予約と取って彼女と逢う約束をして待ち合わせ場所に向かいました。

彼女の違和感ある行動

約束の時間に待ち合わせ場所に行くと、Aさんはすでに到着していました。
私から声を掛けると、彼女はかなり緊張したような表情を浮かべて私に応じてくれました。
そして、予約しているお店に向かったのですが、その道中、彼女の態度に強い違和感を感じました
彼女はずっとスマホを手放さず、私が話しかけても上の空で聴いているような様子でした。
また、時々キョロキョロと周囲を見回したり後ろを振り返ったりを繰り返していました。
この時に私は「???」という強い違和感を感じていました。

私はSMの面談は必ず個室を予約するようにしています。
なぜなら、性的な話やアブノーマルな話をする際に開放的な場所では周囲に聴かれてしまい、お互いに安心して話せないからです。
また、偶然にも女性のリアルな友人知人などと出くわす可能性もあり、そうなった場合、女性の性癖や嗜好・願望などがバレてしまうからです。

ですが、Aさんはこの個室を見るなり「個室は嫌です」と断固とした態度となり、そのままトイレに逃げ込んでしまいました。
そして、トイレから戻ってきた後も「個室では困ります」と一歩も中に入ろうとしませんでした。
時折「個室だと何をされるかわからないから不安」という女性もいますが、ここまで頑なに断る女性も珍しく、これも強い違和感を感じました。
仕方なく、彼女の要望を容れて、お店を変えることにしました。

その後、別のお店に入り、食事をしながらいろいろとお話を始めました。
ふと気が付くと、彼女は最初からテーブルの目の前にスマホを伏せて置き、短い間隔で何度も手にとっては確認をしていました。
その都度、チラッチラッと目線を外す様子に再び強い違和感を感じました。
その視線の先には単独男性がこちらに背を向けて座り、ずっとスマホを弄っていました。

ほどなく、Aさんからある男性(以下「Bさん」とします)の話題が出てきました。
そして、Aさんは盛んに「Bさんをどう思うか」と話を振ってきました。
私はその点も不思議でしたが、正直に「考え方も嗜好も違うし、別にどうとも思わない」と繰り返しました。
ですが、AさんはBさんの話題で執拗に食い下がり、いかにも「悪口を言わせよう」という態度に感じられました。

ほどなく面接は終了し、彼女を駅まで送っていきました。
私は以前から「女性を見送るときは見えなくなるまで見送る」ことにしているのですが、ここでも彼女は不可解な行動をとりました。
彼女は改札を通ってから立ち止まると、周囲を見渡して人を探している様子でした
そして見送っている私と目が合うとハッとした表情になり、すぐにホームの柱に隠れました

この時に「これはやはり尋常ではないぞ!」と思い、私は急いで帰りました。

ここからは憶測です

ここからは何の証拠もない憶測ですが、状況証拠から考えて「AさんはBさんが送り込んだスパイの女」なのではないかと思います。

彼女が食事をしながら視線を送っていた先に男性がいましたが、Bさんが私たちの会話を盗み聴きするためにそこに座っていたのだとすれば納得です。
もしそうならば、彼女が個室を頑なに断った理由も、Bさんの悪口を言わせようとした理由も納得です。
Aさんが間断なくスマホをチェックしていたのは、目の前にいるBさんからの指示を確認するためだったと考えられます。
彼女がスマホを目の前に置いても画面を伏せ見せないようにしていたのは、ポップアップでBさんからの指示を見られないようにするためだったと考えています。

ちょうどその頃、私のツイッターアカウントの質問箱に連日嫌がらせの投稿が続いていました。
Aさんと逢った後、しばらく経ってからその投稿の中に「Aさんと会話した内容」の一部が含まれていたので、なんとなく察することが出来ました。

そして、数日後、今度は別の女性2人から連絡がありました。
彼女たちを以下「Cさん」「Dさん」とします。
この2人もBさんと過去にお付き合いのあった女性で、私の前のツイッターアカウントでのフォロワーさんでした。
私の前のツイッターアカウントが凍結された際、そのまま関係が切れた状態になっていました。

私が「どこでこのアカウントを知りましたか?」と訊ねると、2人とも「ある男性からうかがいました」と返信してきました。
そして2人とも「またお逢いしたいのですが…」と連絡してきました。
私はこれも「Aさんと同じパターンだ」と思い、返信することを差し控えることにしました。

私としては、
「なんの目的でこんなことをしているのか」
「どんな理由でそこまで粘着質な行動をしているのか」

がサッパリ理解できません。
ですが、私としては関わるつもりもないので「迷惑だな…」という程度に感じています。

反省と対策

この時の反省点と、その後の対策について書いてみたいと思います。

第1に「相手が怪しい行動をしたら即回避する」ことを心掛けています。
このAさんは逢った時から明らかに挙動不審でした。
前回の記事でも書きましたが、女性から「調教を受けたい」と言ってくること自体に警戒心を持つ必要があると感じています。
現在では、更に強い違和感を感じる行動を見たのであれば、早々と打切り危険を回避するようにしています。

第2に「事前確認を怠らない」ことにしています。
私は基本的に食事に行く際には「好きなもの」「嫌いなもの」「食べられないもの」を確認するようにしています。
この時以降、私は更に「個室での食事になる」ということを事前に伝えるようにしています。
個室に難色を示す女性がいた場合、この時のお話をお伝えするようにして了解を得るようにしています。
それでも「個室は嫌だ」と主張される女性であれば、その時は面接そのものをお断りすることにしています。

第3に「アウェーで戦わない」ということを心掛けています。
(アウェーの危険さはこちらの記事でご確認下さい。)

M嬢奴隷の作り方
【M嬢奴隷の作り方】アウェー
他にも多数いるネット上の危険な輩について、注意喚起として書いた記事です。

この時は相手のテリトリーに入っていくアウェーではありませんでした。
ですが、少なくとも自分の安全が保障される場所ではなかったことは確かです。
たまたま被害を受けませんでしたが、それでも自分の安全を確保できる場所と比較したら危険度は高まります。
現在では「自分の安全を担保できない場所で逢う際は断って帰る」ことにしています。

いずれにしても、危険を察知したら「毅然とした態度で打ち切る」ことが大切だと痛感しています。
「この女性を逃したらもったいない」と感じることもありますが、それよりも自分自身を危険に晒す方がより問題が大きいからです。
ネットでの出逢いは危険が多々潜んでいますので、何よりも安全を優先させることが大切だと考えています。

他にも、私はこの記事のような安全対策を日々行うよう心掛けています。

M嬢奴隷の作り方
【M嬢奴隷の作り方】安全確保のための5点
ネット上の出逢いは男性でも危険があるため、私が「安全確保」のために普段していることを書いた記事です。

諸兄も安全確保には細心の注意を払われますようおすすめします。
また、諸兄の「安全確保術」などもありましたら、コメントなどでご教授いただけたら幸いです。
ネットSM界隈が安全で安心な場所になるよう、諸兄のお知恵を拝借し情報共有できれば幸甚です。