出逢いも統計学で考える

出逢いも統計学で考える

2020年4月13日 1 投稿者: inukairyou

最強且つ最も有用な学問は統計学である

私は「何事も統計と確率で考える」ということを大切にしています。
実社会で生きていく上では「統計学」が最も有用な学問だと思っています。

私はマーケティングの仕事をしていますが、
セブンイレブンが成功したのは究極の統計学によるものと言えます。

何時頃、何歳くらいの人が何人来店して、男女の比率はどのくらいか。
何歳の男性はどんなモノを買うか、女性ならどんなモノを買うか。
そういう膨大なデータの統計を取り、販売効率のために分析しています。
そうすることによって…

・この店ではどんな商品を売場に並べると購買率が上がるか。
・売場効率が最大化し、廃棄をなくして利益を上げるには何を発注するか。

ということを追求しているのです。

今のプロ野球でも選手はすべて統計学で計算され数値で評価されています。
打率、勝率、防御率などなどがそれに当たりますね。

私は、ビジネスもスポーツも恋愛も人の心理と行動に基づいています。
ですので、統計学に従って行動することが成功に繋がると考えています。

M女性との出逢いも統計学で考える

と言っても、そんなに難しい話をするわけではありません。

簡単に言えば…

「多くの人と出会うほど恋愛成就の可能性が上がる」
「M女性の特徴や傾向を理解する」

と言うことです。

例えて言うなら、野球の打率のように…

・安打数(=分子)/打席数(=分母)=打率

と、同じように…

・飼った女性数(=分子)/出会った女性数(=分母)=成功率

と、理解することが出来ます。

この分母と率を上げることで、付き合えるM女性の数が増えるのです。

・出会う女性の数(=分母)を増やす。
・M女性の特徴や傾向を知る(=率を上げる)
・この2点を向上させることで飼う女性の数(=分子)を増やす。

ということです。

つまり…

・出会ったM女性の絶対数×口説き落とせる傾向=飼えるM女性の絶対数

ということになるのです。

10人と出会うより100人と出会った方が可能性が高いのです。
また、M女性の特徴や傾向を理解していれば率が上がります。
そうすれば出会った中から付き合える人を見つけられる確率が上がります。

そう考えた時に、一番手っ取り早くできるのは「分母を増やすこと」です。
つまり、可能な限り一人でも多くのM女性にアプローチをすることです。

当たり前のことを当たり前に実行する

「そんなの当たり前だろ」
「それができるならもうやってる」
と思われるかもしれません。
ですが、その当たり前のことが、なかなかできていないのです。

その理由はたくさんあります。

・面倒なので活動していない。
・忙しくてそんなことをしている時間がない。
・マユツバなので信じないまま何もしない。
・フラれたりするのが恥ずかしくて行動できない。

そんな理由がほとんどなのではないでしょうか。

それはいずれも言い訳でしかありません。
もしくは、出逢いに対する優先順位が低いのです。
それではいつまでたっても変化はありません。

ここで最初【マインド】に戻って下さい。
そして明確な目的と強い意志を持って下さい。

強い意志をもって行動しましょう

面倒、忙しい、信じられない、恥ずかしいなど感情があると思います。
そのネガティブな感情を強い意志で捨ててしまいましょう。
果敢に挑戦して環境を変えていきましょう。
逆に、挑戦して被るリスクは何もありません。

そういう小さいことを積み上げる作業を私はしてきました。
そうすれば私のような普通(普通以下?)のオッサンも可愛いM女性とお付き合いができるのです。

ですので、みなさんは「分子」「分母」「率」を意識して下さい。
その上で『M嬢奴隷の作り方』『M嬢奴隷の育て方』を読んでいただければ理解が深まると思います。