【ご質問】どうやったら奴隷を手に入れられますか

昨日、ツイッターのアカウントにこんなご質問のDMをいただきました。

なかなか難しい質問ですね。
ＤＭでお答えすると長くなってしまい難しい内容なので、今日の記事にしてみました。
ご参照いただけましたら幸いです。

私がＭ女性と出逢っている場所

私がＭ女性と出逢っている主な場所はネット上です。
特に、SNSを通じて出逢うことが多いです。

ネット上の出逢いやSNSでの出逢いについては賛否両論が多いようですが、私としては今のところネット上のSNSでの出逢いがほとんどです。
「なぜSNSに特化しているのか」についてはこちらの記事をご参照下さい。

【Ｍ嬢奴隷の作り方】どこで出逢うか 私がＭ女性との『出逢い』に活用している場所について書いた記事です。

また、私がSNS上でＭ女性を探している方法は、こちらの「Ｍ嬢の探し方」をご参照願います。

【スタンダード】Ｍ嬢の探し方 ※FUNBOXでご支援いただき、パスワードを確認してご覧下さい。 「M女性の探し方がわかりません」という方向けに効果的なＭ女性の探し方について書いた記事です。

更に、どんな女性にアプローチするかは、こちらの「狙い目の３種類の女性」をご参照下さい。

【Ｍ嬢奴隷の作り方】狙い目の３種類の女性 私がＳＮＳや出会い系サイトで狙う「狙い目の女性」について書いた記事です。

ＤＭよりもリプライやコメント

男性で多い失敗は、いきなりDMを送ってしまうパターンです。
これはリアルな世界で説明すると、見ず知らずの他人からいきなり手紙を送り付けられることに相当します。
現実世界だったら「ストーカー行為」と言われかねません。
ですので、やめた方がいいと私は思います。

私はまず、ツイッターならリプライ、ブログやSNS日記ならコメントを書き込むようにしています。
公開の場でキチンと挨拶を入れて丁寧な文章でコンタクトすれば、比較的抵抗なくリアクションをしてくれます。
そうして、自分に対する警戒心を解いてから相互フォローになってもらって、DMにつなげるようにしています。

実際に「どんなことを書けばいいのか」や「どんな書き方をすればリアクションがもらえるか」については、下記の２つの記事をご覧ください。

【Ｍ嬢奴隷の作り方】ファーストコンタクト 狙ったＭ女性が現れた時に、最初にコンタクトをとる方法について書いた記事です。

【Ｍ嬢奴隷の作り方】ファーストコンタクトの書き方 狙った女性に初めてコンタクトするときに、返信の確率が上がる注意すべき点を５つ書いた記事です。

恋愛のステップ

現実世界でもネット上でも恋愛のステップは一緒だと考えています。

まずは仲良くなって好感を持ってもらう。
そこからお互いに敬意を払ってやり取りして、好意に発展する。
更に、信頼を得てお付き合いする関係に至る。
SMの場合、そこから主従などの関係に発展していく場合が多いのです。

そのステップを踏まずに、いきなりDMを送って「主従関係になりませんか」と言っても女性から相手にされません。
ましてや、「ドＭのメス豚め、俺様が奴隷にしてやる」なんて失礼千万なDMを送り付けたらブロックされるだけです。
女性によってはアカウントを曝されてSM界隈で笑いものにされるのがオチです。

いきなりDMを送って無視されたりブロックされたりしたら「可能性０」になってしまいます。
ですが、リプライやコメントのやり取りであれば、少なくとも可能性は残ります。
「可能性０」の無駄な労力よりも、手間暇は掛かっても報われる労力の方がいいのではないかと思うのです。

まとめ

Ｍ女性と出逢うにはネット上での出逢いが一番です。
そして、ネット上でも現実世界と同じように「恋愛のステップ」を踏むことが必要です。
手間暇はかかりますが、それが最善の方法だと私は感じています。

「急がば回れ」の気持ちをもって、丁寧に女性に接してお相手を探して下さい。

また…、
「どんなM女性を狙ったらいいか」
「どうやってM女性を探せばいいのか」
「M女性からリアクションをもらうためにはどうすればいいか」
などは、別の記事で詳しく書きたいと思います。

「もっと具体的にどういう行動をすればいいのか知りたい」という方にはこちらの「Ｍ女性と出逢うための具体的方法」をご覧下さい。

【スタンダード】Ｍ女性と出逢うための具体的方法 ※FUNBOXでご支援いただき、パスワードを確認してご覧下さい。 私が「Ｍ女性との出逢いのためにアドバイスした具体的な方法」について記事にしました。

更に「もっと詳細な方法を知りたい」という男性向けに、私がM女性と出逢うために実践していることをまとめた「Ｍ嬢奴隷の方が作り方」という記事がありますので、ご覧いただけましたら光栄です。

Ｍ嬢奴隷の作り方

こうした記事が読者諸兄の「Ｍ嬢との出逢い」のお役に立てましたら幸甚です。