ポジティブになろう!
私は元々「ネガティブシンキング」な傾向があり、放っておくと悪いことばかりが頭に浮かんでしまいます。
ですので、私は無理やりにでも「ポジティブシンキング」を心掛けています。
かの長嶋茂雄もあんなに明るい性格だと思われがちですが、ネガティブシンキングな面が強かったそうです。
「もし落合が不調に陥ったらどうしよう…」と考えてFAで広沢や清原を獲得しました。
その上で「清原が不調に陥ったらどうしよう」と考えてFAで江藤を獲得しました。
そんな長嶋茂雄のネガティブシンキングが当時のジャイアンツのFA補強の推進力となっていたそうです。
私はネガティブシンキングを脱却するために…
「ネガティブなことは考えない」
「自分にとって都合の悪いことが起こったら、それは良いことの前兆だと考えれる」
「ネガティブなことが頭に浮かんだら、無理やりポジティブなことを考える」
という思考法を普段から心掛けるようにして癖つけてきました。
こうしてポジティブシンキングが身についてくると自分自身にも変化が現れました。
・仕事でも明るく快く楽しく業務遂行するので信頼され重要な仕事を任されるようになった。
・恋愛でも自己肯定感が上がって自信がつき、女性を口説き落とせる数が増えた。
こうした良い効果が現れるようになったことから、私は現在でもポジティブシンキングに徹しています。
今では周囲からは「暑苦しいほどのポジティブシンキング」と言われています。
また、こうした自分自身への効果も踏まえて、隷属する女性には「ポジティブシンキングを心掛けなさい」と命じています。
(詳しくは「ポジティブシンキング」をご参照下さい。)
【M嬢奴隷の育て方】ポジティブシンキング 奴隷を「ポジティブシンキング」に躾けることで、その女性が得るものがたくさんあるという内容を書いた記事です。 |
そういう考えを持っていたところ、ナンパ界隈の歴戦のツワモノのみなさんも同じような発信をしていました。
以下に掲載しますので、読者諸兄もご参考にしていただけましたら幸いです。
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Noの多さは機会損失
仕事でも最初から否定的なことを言われると依頼したくなくなります。
これを女性に対してもやるので、共感を求めている女性が「No」と言われることで非モテ認定してしまいます。
何事も肯定的に受け取ることは好感度にもつながると感じます。
非モテの特徴
この3点に集約されますね。
「アドバイスをお願いします」とか「教えて下さい」と言われて当方の考えをお伝えすると
「でも…」「だって…」「どうせ…」
と素直に受け入れず行動しない言い訳を繰り返します。
自分を変えて結果を出したいなら素直に受け入れて挑戦して欲しいと思います。
恋愛上手は未来に目を向ける
チャップリンの「私の最高傑作は次回作だ」という言葉の通りですね。
過去の別れたお相手に固執していたら、未来に現れるもっと素敵でもっと幸せな恋愛を失うことになります。
それに、恋愛市場ではハイスペックな人から売れてしまい、出遅れればお相手を見つける確率も下がります。
そんな過去に捕らわれず未来に目を向けるために「復縁をおすすめしない理由」をご参照下さい。
復縁をおすすめしない理由 私が恋愛において「復縁」をおすすめしていない理由について説明した記事です。 |
出会った人の良いとこ探す
私も特に女性は「いいところ」を探すように心掛けています。
それだけで相手への苦手意識もなくなりますし、女性を褒める練習にもなります。
気分も良くなりますし人間関係も良好になるので「良い所を探す」ことは相互に効果があると感じます。
詳しくはこちらの「女性を褒める練習方法」をご参照下さい。
【スタンダード】女性を褒める練習方法 ※FUNBOXでご支援いただき、パスワードを確認してご覧下さい。 私が普段から行っている「女性を褒めるための練習方法」をご紹介した記事です。 |
俺には無理系男子
何事もネガティブに考えて最初から諦めている人ほど付き合いづらいです。
女性から見ても自己否定的でネガティブな人はエネルギー損耗が激しいし付き合いづらいのではないでしょうか。
自己肯定的に考えて自分を変えていける人ほど幸せになれると感じます。
まとめ
ポジティブシンキングを身に着けると何事においても得をすることが多いように感じます。
・仕事でも明るく快く楽しく業務遂行するので信頼され重要な仕事を任されるようになった。
・恋愛でも自己肯定感が上がって自信がつき、女性を口説き落とせる数が増えた。
こうした良い効果が現れるようになったことから、私は現在でもポジティブシンキングに徹しています。
諸兄もポジティブシンキングを心掛けることで、仕事でも恋愛でも「明るく前向きで楽しい人」と思われることをおすすめします。
その上で、たくさんの女性との出逢いにつながり、幸せな関係を構築できるよう応援したいと思います。
私もたくさんの男性がM女性とお付き合いして欲しいと考えています。
そのために「M嬢奴隷の作り方」などの情報発信もしています。
今回の記事が少しでもS男性諸兄の出逢いのお役に立てましたら幸いです。