無駄銭をドブに捨てるようなもの
今日、ある婚活カウンセラーのYouTube動画を観ていて思ったことがあります。
「結婚相談所は無駄銭をドブに捨てるようなもの」と感じました。
その婚活カウンセラーの話を聴けば聴くほど…
・結婚相談所は暴利を貪っている。
・婚活は何の得にもならない。
・婚活は自分を否定し貶めることを延々と繰り返す活動。
ということを強く感じました。
読者諸兄もよくよくお考えいただいて、女性と出逢うためのコスト意識を高く持って欲しいと感じました。
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結婚相談所のコスト
その婚活カウンセラーが「一般的な結婚相談所での婚活の費用」を以下の通り説明していました。
・入会金:100,000円
・月額会費:10,000円/月
・お見合い料:10,000円/回
・成婚料:200,000円
男性は3ヶ月~6ヶ月くらいで成婚して退会していくそうです。
仮に6ヶ月で、毎週1人(月に4人)の女性とお見合いしたとすると…
入会金100,000円+月会費(10,000×6ヶ月)+お見合い料(10,000円×4人×6ヶ月)+成婚料200,000円
合計で600,000円の費用が掛かります。
これだけの費用を払っても成婚に至る男性の割合は10%程度だそうです。
残りの90%の人は成婚料を除く40万円以上の大金を、結果につなげることなく無駄銭として捨てることになります。
結婚相談所の実態
これほどまでの大金を投じて、実際の婚活ではどんなことをするのか。
その実態は以下の通りです。
①自分のプロフィールを結婚相談所連盟のサイトに登録
②相談所連盟サイト内の女性のプロフィールの中から気に入った相手を探す。
③相談所連盟サイト経由で気に入った女性にお見合いを申し込む。
④相手からOKの返事があったら実際に逢ってお見合いをする。
⑤双方の希望を聴いて、交際するか否かを判断する。
断られたら②に戻る。
こうした「フラれる=自己否定される」という行為を、たった1人の結婚相手を見つけるまで延々と繰り返す。
この一連の作業を観て、諸兄は何か思いませんか?
鋭い男性ならすぐにお判りになると思います。
そうです。ネトナンそのものの作業パターンなのです。
しかも、この一連の作業パターンは、私が無料でご説明している方法とまったく同じ方法なのです。
【ご質問】どうやったら奴隷を手に入れられますか M女性と出逢うために、私が実際に実践している方法を簡単にまとめた記事です。 |
つまり、何十万円という大金を払って、ネット上に無料で転がっているネトナンの方法を繰り返すだけでしかないのです。
しかも、結婚相談所の連盟のデータバンクは最大でも登録者数は6万人です。
マッチングアプリでもそのくらいの人数は普通にいます。
私が主戦場にしているTwitterであれば、比較にならないほど登録者数がいますし、登録は無料です。
私にはどう考えてもTwitterをはじめとしたSNSの方が、コスパも効率も出逢いの幅も広いと思えてなりません。
結婚相談所のデメリット
更に、結婚相談所での婚活には以下のようなデメリットがあります。
【1ヶ月にお見合いを申し込める人数の制限】
1ヶ月中にお見合いを申し込める人数に上限があり、希望する相手がいても申し込めない場合があります。
私は ポリアモリー でも書いた通り、同時に複数人へアプローチしなければお相手を捕まえることは難しいです。
よって、この申し込みの人数制限はチャンスロスが大きいのです。
【S男性向けコラム】ポリアモリー 私は男性が「心理的余裕」を持つためにポリアモリーを推奨しています。 |
【金銭的負担はすべて男性】
お見合いに掛かる費用は、結婚相談所の基本的ルールとしてすべて男性が負担しなければなりません。
そうして負担したとしても、上記した通り、成果に繋がる可能性は10%未満です。
結婚相談所に支払う費用の他に、こうした無駄な成果に繋がらない費用を払い続ける必要があります。
【SEXの禁止】
結婚相談所を通じた交際のほとんどがSEX禁止です。
もしSEXしてしまった場合は「成婚料金を支払う」ということになります。
更に、何十万円も払って入会した結婚相談所を強制退会させられることもあります。
1回で何十万円も失うSEXってどんだけコスパが悪いんでしょう。
これだけのデメリットがある結婚相談所の婚活が、いかにコスパが悪いかがご理解いただけると思います。
コスパを考えるなら
結婚相談所での婚活の場合…
・限られた登録者(業界最大手でも6万人)の中から、人数制限の範囲内で相手を探す。
・やることはネトナンと同じ。
・男性ばかりが費用負担を強いられる。
・SEXも出来ない。
こんなことに60万円以上の費用を支払うのは非常にコスパが悪いと思いませんか?
こんな活動に何十万もの大金を支払うのであれば、実際に成果を出している人の手法を真似る方が何倍も安くあがります。
どんな高い情報商材でも60万円はせず、せいぜい1万円前後ではないでしょうか。
それも、1度購入すれば充分で、結婚相談所のように毎月のサブスクリプションのような費用は掛かりません。
結婚相談所に登録したとしても、実際にやることは「ネトナン」なのです。
そうであれば、成果を出している人の手法を安価に教わって「ネトナン」した方がコスパがいいと思いませんか?
SEXできない6万人を相手にするより、お手軽にSEXできる複数の相手をマッチングアプリやSNSで探した方がコスパがいいと思いませんか?
結婚相談所の婚活とは、たった一人の結婚相手を見つけるまで無駄金をドブに捨て続けることなのです。
そして、それだけの浪費を続けながら、「フラれる=自己否定され続ける」という行為を延々と繰り返し続けることになるのです。
賢明な諸兄であれば、こんな詐欺まがいのサブスクビジネスやビジネス系オンラインサロンのような婚活ビジネスに無駄銭を捨てることはないと思います。
最大の武器
男性が女性に愛されるための最大の武器は何でしょうか。
それは 「セックストリガー理論」 にも書きましたが「SEXをすること」なのです。
【スタンダード】セックストリガー理論 ※FUNBOXでご支援いただき、パスワードを確認してご覧下さい。 『ぼくは愛を証明しようと思う』に出てきた「セックストリガー理論」について今日の記事にしてみました。 |
SEXをすることで、女性は本能的に男性に対して強い好意と執着を持つようになります。
それは「SEXが上手いか下手か」なんていうことは関係がありません。
SEXが出来ない結婚相談所の婚活では、男性は永遠に「下僕」の立場から抜け出すことはできません。
逆にSEXしてしまえば、男性の優位は確立され、女性に対して上位的な立場に立つことができるのです。
こういう「SEXする関係の女性」を複数作っておき、その中から結婚したいと思ったときに結婚すればいいのです。
つまり、結婚するために婚活市場で女性を探すことは、男性にとって奴隷への道でしかありません。
そうではなく、SEXするための女性を複数作ることを目指して相手を探すことが、理想的な結婚相手を探すことに繋がると考えています。
まとめ
ある結婚相談所のカウンセラーによれば…
「結婚相談所での婚活には6ヶ月で60万円が掛かる」
と言っていました。
これだけの大金を支払っても…
・実際にやることは限られた会員の中でのネトナン
・男性の過度な費用負担
・SEX禁止
・成功確立は10%程度
などなど、男性にとって不利益な内容ばかりです。
同じネトナンをするのであれば、成果が出ている人や成功者の情報を安価で買う方がコスパがいいと考えます。
どんなに高い情報商材でも何十万もせず、せいぜい1万円程度で済みます。
また、 「セックストリガー理論」 から考えて「SEX禁止」の場合、男性が著しく不利になります。
以上から、結婚相談所の婚活で何十万円もの大金を投じるのは「無駄金をドブに捨てるようなもの」だと考えています。
諸兄も大切な大金を有意義に効果的に活用されることを祈念いたします。
私もたくさんの男性がM女性とお付き合いして欲しいと考えています。
そのために「M嬢奴隷の作り方」などの情報発信もしています。
結婚相談所に60万円もの大金を支払ってネトナンするよりも、6,980円(約1/86)で購入した方がコスパ的には何倍もお得です。
大金を支払うよりもお気軽にトライアルできる価格となっておりますので、ぜひお試しください。
また、ご購入いただきました方には、私も全力でサポートをさせていただく所存です。
今回の記事が少しでもS男性諸兄の出逢いのお役に立てましたら幸いです。