アンチの本質
女性にモテようと思って努力をし始めると、その行動を否定するアンチが必ず現れます。
「なに頑張っちゃってんの?(笑)」
「女に媚び売ってみっともない」
「自分を捨ててまで女にモテたいの?」
「そこまでしてモテたいなんて惨め」
「ナンパまでして、そこまで女に飢えてるの?」
などなど、私も多数の心無い言葉をアンチから浴びせられました。
ですが、こうしたアンチの言葉の裏にあるのは嫉妬心と焦燥感です。
「アイツに彼女が出来たら羨ましいし妬ましい…」
「自分だけ非モテのままだったらどうしよう…」
「俺を裏切って自分だけモテようなんて許せない」
そんな感情の裏返しの行動なのです。
そんな想いを拗らせてしまい、最終的には…
「アイツも俺と同類のままの非モテでいて欲しい」
「アイツに彼女が出来ないように邪魔してやる」
という感情に陥ります。
例えていうなら…
学生時代にテストの前日になって…
「一緒に勉強しないでテストに臨もうぜ。裏切るなよ!」
なんてアホなことを言ってくるヤツと同じです。
結局、こういうヤツは自分だけ勉強して他人を出し抜こうとして裏切りますw
また、女同士でよくある話として…
自分に彼氏が出来たり婚約したことを親友だと思っていた女友達に報告したら…
「本当にその男でいいの?」
「もっと他に相応しい男がいるんじゃないの?」
「その程度で妥協しちゃうんだ」
と、親友(?)の幸せに対して全力で脚を引っ張ろうとします。
こういう人たちの心底にあるのは…
「自分と同じように不幸のままでいて欲しい」
「自分が不幸なのは許せないけど、他人が幸せなのはもっと許せない」
という感情でしかありません。
男性なら誰だって「女性にモテたい」という感情はあるはずです。
人間であれば誰だって「他者から愛されたい」という感情があるはずです。
その感情を押し殺すことはやせ我慢でしかありませんし、自分を貶める行為です。
そんな惨めな感情を持つヤツために自分自身を劣化させる必要はありません。
堂々と「モテたい」と公言して、モテるための努力をしましょう。
モテたいと思って女性に好感を示せば、女性からも好感を持ってもらえます。
非モテを拗らせて女叩きをしている男は非モテのままなので、関わる必要はないのです。
読者諸兄も、非モテのまま必死で足を引っ張るアンチとは一日も早く縁を切りましょう。
そして、アンチが何を言ってきても「非モテの妬み、乙!」と思ってスルーしましょう。
そんなことを考えていたら、 ナンパ界隈の歴戦のツワモノたちも同じような発信をしていました。
以下に掲載しますので、読者諸兄もご参考にしていただけましたら幸いです。
Table of Contents
邪魔してくるやつは相手にするな
ネガティブな意見に心を引っ張られるのはリソースの無駄ですね。
ネガティブな意見を聴いても何の結果も得られません。
そんな「無為な輩」の仲間に陥るのは愚策です。
女性にモテて幸せになるという目標を立てて、ネガティブな意見はスルーして行動していきましょう。
芽があることの証明
何か行動を起こそうとすると、必ず否定的に足を引っ張ろうとする人がいます。
ほとんどの場合、そういう輩は「成功者になったら妬ましい」「自分と同じ不幸の仲間のままでいさせたい」という理由です。
成功するか否かは行動しなければわかりませんが、成功した人は必ず行動した人です。
冷笑して足を引っ張るやつ
自分が「モテよう」と努力している足を引っ張ろうとするのは友人や仲間のフリをした「敵」です。
周囲の人間を「モテない仲間」にすることで安心したいだけです。
こういう輩と関わっていては一生女性に縁はありません。
モテたいなら関わる人間を変えることが得策です。
関係ないです
貞操観念が高い女にフラれてメンタルを削られるより、貞操観念の低い女を口説き落として自己肯定感を上げて自信と経験値を上げる方が成長につながります。
「あんな女」と見下してSEXしない男は「酸っぱい葡萄を食べられない狐」と同じです。
自慰している姿を笑ってやればいいのです。
黙らせてやるよ
真剣に取り組もうとすると必ず足を引っ張る輩が現れます。
それは彼等が「同じ底辺でいて欲しい」「自分を出し抜いて成功したら妬ましい」と考えているから。
無理かどうかは実践してみてから自分で判断することです。
まずは自分を信じて勇気をもって踏み出すことが大切ですね。
まとめ
女性にモテようと思って努力をし始めると、その行動を否定するアンチが必ず現れます。
こうしたアンチの言葉の裏にあるのは嫉妬心と焦燥感です。
「自分と同じように不幸のままでいて欲しい」
「自分が不幸なのは許せないけど、他人が幸せなのはもっと許せない」
という感情でしかありません。
そんな惨めな感情を持つヤツために自分自身を劣化させる必要はありません。
読者諸兄も、非モテのまま必死で足を引っ張るアンチとは一日も早く縁を切りましょう。
そして、アンチが何を言ってきても「非モテの妬み、乙!」と思ってスルーしましょう。
私もたくさんの男性がM女性とお付き合いして欲しいと考えています。
そのために「M嬢奴隷の作り方」などの情報発信もしています。
今回の記事が少しでもS男性諸兄の出逢いのお役に立てましたら幸いです。