聖女伝説は迷信
私は非モテ時代が長らくありました。
今にして思えば、当時の私は迷信を信じていたので、非モテだったのは当然だと感じます。
当時は「Hot Dog Press」を始めとした若い男性向けの雑誌がたくさんあり、その中に「モテる男の条件」や「女性の心理」などがマコトシヤカに書かれていました。
・付き合って欲しいと告白するのは3回目のデート以降
・SEXするのは付き合って3ヶ月目以降
・女性に性欲はないのでSEXを求めると嫌われる
・女性は「優しい男」が好きなので奢って尽くして御機嫌を取ろう
などなど…
今にして思えば「バカバカしい限り」ですね。
女性にだって性欲はありますから、SEXしたいと思うことは多々あります。
女性も気に入った男性なら付き合っていようがいまいが、何回目のデートだろうが関係なくSEXします。
「セックストリガー理論」によれば、女性はSEXした相手を好きになるのであって、好きな相手とSEXするのではありません。
「優しい男」よりも「クズ男」の方モテるのは、クズ男が女性を取っ替え引っ替えして沢山の女性とSEXしている現実を見ても明白です。
つまり長年言われてきた「聖女伝説」は迷信だと言えるのです。
ですので、もし非モテ時代の私と同様に
・女性は神聖な存在で性的なことに感心が無い
・女性にSEXを求めることはハードルが高い
・女性を尊崇して尽くさなければ愛情とSEXは得られない
などという迷信を信じているならば、即座に捨ててしまいましょう(笑)
私も「女性はみな聖女で性欲などない」という迷信を払拭してから、まったく女性に対する態度が変わりました。
「女性だってSEXしたいんだ」と思えばSEX打診することも抵抗がなくなります。
「女性がSEXする基準は期間でも回数でもなく気分」だと判れば断られても気になりません。
「女性はSEXした相手を好きになる」という「セックストリガー理論」を理解していれば、SEXした方が男にとって有利だと理解できます。
「クズ男がモテる」という現実を目の当たりにすれば、優しいフリをして尽くすことが無意味になります。
読者諸兄もこうした「聖女伝説は迷信である」ということをご認識いただきまして、積極的に女性に打診して成功(=性交)につなげることをお勧めします。
そんなことを考えていたら、 ナンパ界隈の歴戦のツワモノたちも同じような発信をしていました。
以下に掲載しますので、読者諸兄もご参考にしていただけましたら幸いです。
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一般的なモテ論とは真逆
「一般的なモテ論」の多くは女性に耳障りの良いことの羅列でしかありません。
ほとんどが「男が女性に媚びる方法」でしかありません。
残念ながら多くの女性は「媚びる男」を嫌い、便利に使うだけです。
実際にモテたいなら「強い男」を演じる方が何倍も効果的です。
即日で致すことが現実に起こる
「女性は即SEXしない」とか「若い女性はオッサンを相手にしない」などは男性の思い込みと迷信です。
私もネトナンですが、50代ブサオヤジですが普通に20歳前後の女性とアポもとれますしSEXもできています。
正しい打診の方法を知れば「思い込みと迷信」を打破できます。
女の子と仲良くなれる合理的手段
「セックストリガー理論」 ですね。
「女性はセックスした相手を好きになる」という本能があるので、これを利用すると効果的です。
ヤリチン達に女性を攫われるくらいなら、まず自分でSEXに持ち込むことを第一優先にしましょう。
SEXしてしまえば女性は自分に好意を持ってくれるので。
【スタンダード】セックストリガー理論 ※FUNBOXでご支援いただき、パスワードを確認してご覧下さい。 『ぼくは愛を証明しようと思う』に出てきた「セックストリガー理論」について今日の記事にしてみました。 |
タイミングと相手次第で
これが女性の現実と本質ですね。
なかなかヤらせず金を引っ張るキャバ嬢がホストに貢いでヤリまくっているのが典型的な例です。
女性がヤリマンになれるのはチャラくて軽い男の前ですので、真面目で誠実よりもチャラいヤリチンになる方がSEXに持ち込みやすくなりますね。
まとめ
私は非モテ時代「女性は神聖な存在で性欲などなく愛する男性とだけSEXする」という聖女伝説の迷信を信じ込んでいました。
ですが、実際に女性と付き合ってみると、男と同様に性欲もあるし、付き合っていない男性ともSEXをするし、SEXした相手を好きになるという迷信とは真逆の性質があることを思い知らされました。
更に、優しく尽くす男よりもクズ男が女性を取っ替え引っ替えしている現実を知り、聖女伝説は迷信であることを認識できました。
読者諸兄もこうした「聖女伝説は迷信である」ということをご認識いただきまして、積極的に女性に打診して成功(=性交)につなげることをお勧めします。
私もたくさんの男性がM女性とお付き合いして欲しいと考えています。
そのために「M嬢奴隷の作り方」などの情報発信もしています。
今回の記事が少しでもS男性諸兄の出逢いのお役に立てましたら幸いです。
[…] 以前、こんな記事を書いたことがあります。 […]
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