自己演出しよう

自己演出しよう

2024年1月4日 0 投稿者: inukairyou

以前、こんな記事を書いたことがあります。

スタンダード記事
【スタンダード】セルフブランディング
FUNBOXご支援いただき、パスワードを確認してご覧下さい。
ネット上でM女性と出逢うために私が実践している「セルフブランディング方法」について記事にしてみました。

M女性のパートナーを作るには「ご主人様に相応しい男性」と思われる必要があります。
そのために、私は自分自身を演出するように心がけています。

また、こちらの記事でも書いたように、自分が「モテる男」であると自己演出することで、女性から更にモテるスパイラルを生むことができます。

そもそも、私は50代のしがないオッサンです。
何もしなければ絶対に若い女性に相手にされないような存在です。
「ありのままの自分」では圧倒的にモテないような存在なのです。
ですので、「この男性は魅力的だ」と女性に思い込ませるような自己演出をする必要があるのです。

具体的には…
・紳士的な態度で女性に余裕がある男性に見せる
・会社経営や旅行・グルメなどの情報発信をして金銭的に余裕があるように見せる
・SM的嗜好のキャリアを開示して、技術や経験値が高いように見せる
多頭飼いも含めて、多くの女性と交流や調教をしている男のように見せる
というような言動を心掛けています。
こうした自己演出をすることで、女性は50代のしがないオッサンの私を「ご主人様」として敬意をもって接してくれるようになります。

読者諸兄も「モテる男」を自己演出して、パートナーから魅力的で尊敬される男性を目指して下さい。

そんなことを考えていたら、 ナンパ界隈の歴戦のツワモノたちも同じような発信をしていました。
以下に掲載しますので、読者諸兄もご参考にしていただけましたら幸いです。

女の前では嘘しかつきません

「モテる男」を演じられるようになると圧倒的にモテるようになります。
なぜなら女性は「他の女性にモテている男を好きになる」という本能的な性質を持っているから。
モテないままの自分でいたらモテない状態が永遠に続きます。
嘘でもモテる男を演じると、それは現実化します。

モテたい稼ぎたい若者は

https://twitter.com/haruparuSTR/status/1606910943468081153

自己演出と印象操作は大切です。
私は個人事業主ですが、対外的には「経営者」「フリーランス」と説明しています。
都心の観光地に住むことで「都会の人」というイメージ作りをしています。
そういうイメージで好感を与えれば、女性が勝手に「アバタもエクボ」と好印象を持ってくれます。

自分で作れる伸び代を伸ばすこと

イケメンにはなれなくてもイケメン風を演出することは出来ます。
服装・髪型・体型・匂いなどに気を遣うだけでも充分に「清潔感」を演出できて好印象を与えられます。
こうした気遣いで私のようなイケメンでも若くも無い50代のオッサンがアラ2女性をパートナーに出来ています。

社会的バリュー

女性と異なり、男性は外見をカバーするファクターがたくさんあります。
収入や社会的地位など、外見が悪くても女性が魅力と感じる項目が無数にあります。
私も50代オッサンですが、若いイケメンに負けないようにステイタスを上げる努力をしています。
結果、アラ2女性をGETできています。

ありのままでモテるとか

https://twitter.com/Tinder_mavi/status/1556239883999399936

非モテは現状のままなら非モテから脱却できません。
非モテから脱却したいなら自分自身を変えるしかありません。
でも、最初から自分自身を変えることは難しい。
なので、簡単にできる行動から変えていきましょう。
最初は付け焼刃でも慣れていけば上手にできるようになります。

演技して

https://twitter.com/lomewqp/status/1737049258447016271

女性は「他の女性が認めた男性を望む」という傾向があります。
なので「モテる男」を自己演出するほどモテるようになります。
その上で女性が「自分はモテる男に選ばれた」と思うと優越感を感じます。
私もモテる男を演出するようになってから女性の食いつきが圧倒的に上がりました。

まとめ

M女性のパートナーを作るには「ご主人様に相応しい男性」と思われる必要があります。
そのために、私は自分自身を演出するように心がけています。

私は、何もしなければ絶対に若い女性に相手にされないような50代のオッサンです。
「ありのままの自分」では圧倒的にモテないような存在なのです。
ですので、「この男性は魅力的だ」と女性に思い込ませるような自己演出をする必要があるのです。

読者諸兄も現状がモテていないなら、「モテる男」を自己演出することをお勧めします。

私もたくさんの男性がM女性とお付き合いして欲しいと考えています。
そのために「M嬢奴隷の作り方」などの情報発信もしています。

今回の記事が少しでもS男性諸兄の出逢いのお役に立てましたら幸いです。