メンターについて

メンターについて

2020年4月14日 0 投稿者: inukairyou

メンターとは

今日は「メンター」について書いてみます。

ご存じかと思いますが、メンターとは指導者助言者という意味です。
会社の新入社員の教育係が一番わかりやすい例でしょうか。
新しいことに挑戦するときはこの「メンター」を決めると効率的です。

経験者として実績だけでありません。
成功や失敗を通じて後進の人に効率的手法を示してくれるからです。
ハッキリ言ってしまえば…
「無駄な遠回りや労力と時間の浪費を防げる」
ということです。

私にとってのメンター

私にもいろいろ教え導いてくれた人がいました。
その方々の言葉や教えで、私は効率的みM女性とお付き合いできました。
また、私なりに失敗し経験を積んでM女性の特徴や傾向を覚えました。

そういう成功や失敗の経験を先人に教えを乞うのが一番の効率的です。
間違いなく効率的で成功への近道です。

今でもSMに関する師匠だと思っている方もいます。
投資やネットビジネスなど仕事に関して教えを受けている人もいます。
私もこういうメンターの方の考えや行動を参考にしながら、日々努力することにしています。

メンターを決めたなら…

そして、私が大切にしていることは…
自分の「メンター」を定めたら信じきることです。

そのメンターに教えられたことを忠実に実行してみることをお勧めします。
そのメンターが上げているブログや動画などを全部に目を通してみることです。

「全部に目を通すなんて面倒くさい」と思うかもしれません。
ですが、自分が実際にやって経験する時間・労力・金銭負担を考えたら、はるかに楽です。
更に、自分で実際にやって失敗した時にはそれ以上に精神的ダメージも被ります。
無駄な失敗や時間の浪費をせず、知識や経験則を手に入れられると思えば、こんな楽なことはありません。

数多くの大小企業がこのメンター制度を活用しています。
その点からも、この手法が効率的、効果的、生産的であることが理解できます。

『真似ぶ』ことの大切さ

何事も、まずは人の真似をすることから始まります。
子供が親の行動を真似して覚えていくように「真似ぶ」のです。
そこから自分に適した手法を見つけるのが最も効率的だと思います。

また、結果を出すためには、何事も「信じて実行する」ことが必要です。
よくネット上でノウハウを教える人を詐欺師呼ばわりする人がいます。
こういう人は自分は何もせず斜に構え上から目線でバカにしています。

人を批判するだけで何もしない人は、結果として何も得られません。
ただ遠吠えしているだけで何の成果もなく終わってしまうのです。
そんな何もしない人からは、努力している人が詐欺師に見えるのでしょう。
でも、実際は何もしない人が悪いのです。

ネット上でネガティブに人を批判している人たちを見て下さい。
そういう何もしない人がほとんどなのです。

まとめ

「M女性と出逢ってお付き合いする」という目標のため最初にすること。
それは、まず信じて一歩を踏み出すことだと考えて下さい。
始めなければ何も変わることありませんし、目標も達成出来ません。

すべては自分が信じたことを行動に移して諦めずに継続することです。
それが成功に繋がる第一歩になるのです。