蓼食う虫も好き好き

蓼食う虫も好き好き

2024年1月11日 0 投稿者: inukairyou

私は仕事上、地方在住のクライアントさんが多いのですが、上京されるたびに都内のあちこちのお店にご案内します。
寿司屋・おでん屋・ラーメン屋・割烹料理屋などなど、その時々に合わせてお店をチョイスしてご案内します。
ですが、こういったお店がクライアントさんにハマることもあれば外れることもあります。
食の好みはそれぞれで「蓼食う虫も好き好き」だからです。

これは恋愛でも同じことが言えます。
多くの女性はイケメンでスタイリッシュで若い男性を好むでしょう。
ですが、中には「落ち着いたオジサンがいい」とか「頼れて余裕のある大人の男がいい」と言ってくれる女性もいます。
私もそういう『枯れ専(枯れた年代層の男性が好き)』と呼ばれる女性をパートナーにしています。

では、どのようにしてこの『枯れ専女子』と出逢うのか?
それは、枯れ専女子に出逢うまでアプローチし続けるしかないのです。
もちろん、私はX(旧ツイッター)インスタグラムでの出逢いがメインなので、最初のプロフや発信を見て「年上男性が好き」という女性をターゲットにアプローチします。
ですが、こうした女性にアプローチしても必ずしも成功(=性交)に繋がらない場合が多いのも現実です。
なので、ターゲティングしてアプローチすることを成功(=性交)するまで続けるしかないのです。
こうしたお相手選びも「蓼食う虫も好き好き」ですから、打診し続けていれば応じてくれる女性も必ず現れます。

もしアプローチしても相手にされなかった場合、それは私がその女性の好みに合わなかったと諦めます。
「蓼食う虫も好き好き」ですから、その女性のお口に合わなかっただけと考えて、美味しいと思ってくれる女性を探せばいいだけです。
そして、アプローチを続ける中で、興味を持って交流して下さる女性をリザーブとしてキープしておけばいいのです。

スタンダード記事
【スタンダード】リザーブ
FUNBOXご支援いただき、パスワードを確認してご覧下さい。
スポーツで「リザーブ選手」が充実しているチームは強いと感じます。これはM女性との出逢いでも同じだと感じています。

「蓼食う虫も好き好き」という言葉の通り、自分を好きになってくれる女性は必ずいます。
その女性に出逢えるまで継続してアプローチを続けられる人が成功(=性交)にたどり着けます。
読者諸兄も「自分を好きになってくれる女性は必ずいる」と信じて、諦めずにアプローチを継続して下さい。

そんなことを考えていたら、 ナンパ界隈の歴戦のツワモノたちも同じような発信をしていました。
以下に掲載しますので、読者諸兄もご参考にしていただけましたら幸いです。

ある時アプローチしてみたら

ある女性にアプローチしたとしてフラれたとしても、たまたまその女性の好みに合わなかっただけ。
別の女性にアプローチして、そのまますんなり受け入れられることもあります。
人の好みは十人十色です。
「蓼食う虫も好き好き」と思って、次々と別の女性にアプローチしていきましょう。
SEXした数=試行回数×成功率ですから、試行回数を上げることが大切ですね。

年齢関係なく頑張る

高齢者の私も至極同感です。
私のような50代のオッサンでも自分に合う手法で正しくアプローチすればアラ2女性を複数飼いながら楽しむことは可能です。
そのためには常に行動してその時代に最適の手法をインストールする必要があります。
行動すれば自分も磨けるし出逢いにも繋がります。

中年期のモテポイント

私は50代ですが精神的・金銭的・時間的「余裕がある」ことが魅力だと感じてもらえるようです。
また年を経るほど身体は衰えるので、日々のトレーニングは必須です。
意外とこういうことをしない男性が多いので、日々こういう行動を続けていけば年齢に関係なく女性に認めてもらえます。

強烈に好かれる人

女性にフラれると人格を否定されたように感じますが、実際は「このラーメン屋の味は合わなかった」くらいなものと考えるようにしています。
「蓼食う虫も好き好き」ですから、自分の味を好む人は必ずいます。
一人にフラれても諦めず自分に合う人を気長に探せばいいだけですね。

まとめ

「蓼食う虫も好き好き」という言葉の通り、食事でも恋愛でも人の好みはそれぞれです。
女性の中でも『枯れ専』と呼ばれる年上のオジサン好きな人はいます。
SNS上でプロフや発信に『枯れ専』のような意思表示をしている女性は沢山います。
パートナー探しは、こうした女性を見つけて、成功(=性交)に繋がるまで継続的にアプローチすることが大切です。

「蓼食う虫も好き好き」ですから、きっと自分を好きになってくれる女性はいます。
逆に、どんなにアプローチしても靡いてくれない相手もいますので、潔く諦めましょう。
靡かない女性へリソースを割かず、自分を好きになってくれる女性を探すためにリソースを投入しましょう。

読者諸兄も「自分を好きになってくれる女性は必ずいる」と信じて、諦めずにアプローチを継続して下さい。

私もたくさんの男性がM女性とお付き合いして欲しいと考えています。
そのために「M嬢奴隷の作り方」などの情報発信もしています。

今回の記事が少しでもS男性諸兄の出逢いのお役に立てましたら幸いです。