遠慮する必要はない

遠慮する必要はない

2023年12月26日 0 投稿者: inukairyou

以前、こんな記事を書いたことがあります。

過去の私もそうでしたが、女性経験の少ない男性はどうしても女性を神聖視してしまいがちです。
「女性に性的な要求をすることは失礼」とか「ホテルに誘ったら嫌われる」とか、間違った考えを持っているようです。
女性も同じ人間なのですから、男と同じようにモテたいと思いますし、性欲もあるのです。

それに、現実的には「女性がホテルに誘う」方が何倍も恥ずかしいですし、そんなことをさせる男の方が何倍も失礼です。
女性は「身持ちが堅い」と思われたい生き物ですから、男性から誘わなければSEXまで到達することはほぼ無理だと言えます。
ですので、男性側は遠慮せずにSEXを打診しても構わないのです。

また、こちらの記事でも書いたように、ナンパで誘われてOKする女性は「ある程度ならSEXしてもOK」と考えている女性も多数います。
逆に、SEX打診を遠慮してしまうことで、「この男は優柔不断」と評価を下げてしまいますし、「自分が女として魅力がないのか」と曲解されることもあります。
そう考えて、双方の思惑を満たすためにも遠慮せずにSEX打診する方が得策なのです。

「断られるのが恥ずかしい」と躊躇してしまう男性もいるでしょう。
ですが、断られることは悪い事ではなく、むしろ良い事がたくさんあるのです。
(詳しくは「失恋のススメ」をご参照下さい。)

読者諸兄も遠慮せずにSEXを打診するようにして欲しいと思っています。
それによって成功(=性交)に繋がれば嬉しいですし、自信にも繋がり成功率が上がります。
断られたら、失敗を次回の成功(=性交)のための糧にもできますし、メンタルを鍛えることもできます。
しかも、ナンパなら現実生活上の人間関係を壊すことも無く、デメリットもほとんどありません。

そんなことを考えていたら、 ナンパ界隈の歴戦のツワモノたちも同じような発信をしていました。
以下に掲載しますので、読者諸兄もご参考にしていただけましたら幸いです。

誘わないことで関係が壊れる

肉体関係を期待してデートにくる女性もいます。
初回で打診して応じてくれる女性もいます。
「SEXを求めない」ことが誠実だと勘違いしていると女性から「私と恋愛したくないのかな」と思われます。
結果、クズ男のヤリチンに女性を攫われて煮え湯を飲まされて終わります。
遠慮せずに打診しましょう。

なぜクズ男と呼ばれるタイプがモテるのかは「クズ男に学ぶ」をご参照下さい。

スタンダード記事
【スタンダード】クズ男に学ぶ
FUNBOXご支援パスワードをいただき、パスワードを確認してご覧下さい。
「クズ男」と呼ばれる男性の方がモテるように感じますが、理由について書いた記事です。

すべて建前

女性のホテル前のグダは「自分の価値を吊り上げるための自己満足」です。
女性自身もSEXしたいけど「これほどまでに求められてる私っては女としての価値が高い」と承認欲求を満たすだけの行為です。
だからただその欲求を満たしてやれば簡単にホテルに入れます。

チキるな

https://twitter.com/tinder_ban/status/1611724777840078849

初回でホテルを打診してイケればラッキーです。
イケなければ「脈ナシ」と考えて損切して次にいけばいいのです。
女性は1人だけではありませんし、1人に固執すれば非モテコミットを発動して更に女性に嫌われます。
「もう逢えなくていい」くらい割り切る方が上手く女性に打診できます。

先延ばす方がリスク

女性に打診して連れ出した時点で女性本人もSEXを期待しています。
ズルズル先延ばしすると女性に断る隙を与えます。
ためらっていると「優柔不断」と見做されます。
女性は押し切られることで「自分は悪くない」という言い訳を得られます。
連れ出したら即SEXに持ち込むのが上策です。

ガンガン攻めていく

現代では、フラれることのダメージは少ないです。
ネトナンでフラれても実生活への影響はなく失う物もありません。
またフラれることに慣れれば怖さもなくなります。
逆に、打診して成功(=性交)に繋がれば何倍もメリットがあります。
ノーリスクハイリターンだと思って打診しましょう。

まとめ

男性には遠慮せずにSEXを打診するようにして欲しいと思っています。
それによって成功(=性交)に繋がれば嬉しいですし、自信にも繋がり成功率が上がります。
断られたら、失敗を次回の成功(=性交)のための糧にもできますし、メンタルを鍛えることもできます。
しかも、ナンパなら現実生活上の人間関係を壊すことも無く、デメリットもほとんどありません。
読者諸兄も、堂々と遠慮なく女性にSEXを打診して欲しいと思っています。

私もたくさんの男性がM女性とお付き合いして欲しいと考えています。
そのために「M嬢奴隷の作り方」などの情報発信もしています。

今回の記事が少しでもS男性諸兄の出逢いのお役に立てましたら幸いです。