ひとりの女性に固執しない

ひとりの女性に固執しない

2024年2月21日 0 投稿者: inukairyou

私は中学の3年間、ずっと好きだった女性がいました。
その当時は「ひとりの女性に好意を向ける」ということが「誠実さ」であると勘違いしていました。
中学三年の時に、部活の後輩の女子のひとりが私の事を好きになったということを知りました。
私は愚かにも、その後輩女子を「他に好きな人がいるから」と距離をとってしまいました。
今にして思えば、そんな愚かな考えを持たなければ、中学のうちに彼女が出来てDT卒業できていたかもしれません。

そんな私が大学生になり、入ったサークルで好きになった女性がいましたが、彼女もまったく私に見向きもしてくれませんでした。
そんな時に、私は当時流行っていた「伝言ダイヤル」を活用して、次々に女性を口説き落とせるようになりました。
そして、口説き落としてSEXすると女性は自然と私を好きになってくれました
(詳しくは「セックストリガー理論」をご参照下さい。)
そうして、女性からモテるようになり、自分に自信もつき、さらに女性を口説き落とせるようになりました。
思えば、そうやって口説き落として付き合った女性の方が、入学当初に好きになった女性よりも何倍も魅力的だったと感じています。
また、口説き落とせず失敗しても気にならず、「次に行けばいいや」と楽観的に考えられるようになりました。

本当に「ひとりの女性に固執する」ということは愚かな行為だと今では思います。
また、特定の女性に固執し、執着し続けることは典型的な「非モテコミット」的な行動です。
ひとりの女性に固執することで、時間や労力も無駄にします。
更には、もっと素晴らしい女性との出逢いの機会を喪失してしまうのです。
多くの女性にアプローチするほど、理想のパートナーに出逢う確率が上がるのです。
いくら自分が好きになっても、フラれた時点で理想のパートナーではないですから。

何年か前に流行った「男は地球上に35億人いる」と同じで、世の中にはたくさんの女性がいるのです。
ひとりの女性に固執せず、失恋したら次の相手にリソースを向ける方が効率的で建設的です。
読者諸兄も「ひとりの女性に固執」することなく、たくさんの女性にアプローチして欲しいと考えています。

そんなことを考えていたら、 ナンパ界隈の歴戦のツワモノたちも同じような発信をしていました。
以下に掲載しますので、読者諸兄もご参考にしていただけましたら幸いです。

ダメだったら次に行けばいいや

損切りが出来ずに脈の無い相手に固執していると時間と労力と金銭を失います。
「他にも女性はたくさんいる」と考えて、損切りできる人ほど多くの出逢いに繋がり、結果として成功(=性交)に繋がります。
仕事でも恋愛でも「損切り」は最も効率的な成功(=性交)への近道です。

別れた女の事考えてる暇なんてない

失恋した相手に執着しているのは時間の無駄です。
失恋した相手よりも素敵な女性と付き合うには自分をレベルアップさせればいいのです。
そうすれば自然と自分が魅力的になるので女性が寄ってきます。
お相手のレベルは自分自身を移す鏡です。

10個の仕事で3万ずつ稼ぎなさい

https://twitter.com/AizFr1/status/1614558737917968384

私も仕事でクライアントを分散したら1社を失ってもダメージが少なくて済むようになりました。
会社員は収入源が1ヶ所なのでどうしても弱い立場に追い込まれます。
恋愛も1人の女性に固執すると弱い立場に追い込まれ振り回されることになります。
分散は安定と安心に繋がると感じます。

こちらの記事のように、複数の女性と同時並行でお付き合いすることで「リスク分散」をしましょう。

怒ったところで

ネットでは女性というだけで穴モテするので失礼な対応をする方が多数います。
そういう失礼な態度をする女性に反論したり苦言を呈することは時間と労力の無駄です。
何も得るものはなく不快感が募るだけです。
それよりもっと好感度の高い女性を探すことに注力した方が何倍も有効です。

まとめ

「ひとりの女性に固執する」ということは愚かな行為だと今では思います。
特定の女性に固執し、執着し続けることは典型的な「非モテコミット」的な行動です。
ひとりの女性に固執することで、時間や労力も無駄にします。
更には、もっと素晴らしい女性との出逢いの機会を喪失してしまうのです。
多くの女性にアプローチするほど、理想のパートナーに出逢う確率が上がります。

何年か前に流行った「男は地球上に35億人いる」と同じで、世の中にはたくさんの女性がいるのです。
読者諸兄も「ひとりの女性に固執」することなく、たくさんの女性にアプローチして欲しいと考えています。

私もたくさんの男性がM女性とお付き合いして欲しいと考えています。
そのために「M嬢奴隷の作り方」などの情報発信もしています。

今回の記事が少しでもS男性諸兄の出逢いのお役に立てましたら幸いです。