カテゴリー: Ｓ男性向け記事

「女性に打診して断られる」という行動をしている人ほどメンタルの耐性が強くダメージが少なくて済みます。「普段から打診」を続けている人ほど成功（＝性交）数も増え、成功（＝性交）の打率も向上します。よって「普段から打診して断られる」という打たれ強さがあるほど、女性との成功（＝性交）につながります。

女性を口説き落としてSEXに持ち込むための「鉄板ルーティーン」を用意しておきましょう。しかも、この「鉄板ルーティーン」はたくさん用意する必要はありません。女性は一度SEXしてしまえば「セックストリガー理論」で、後は簡単にSEXできるようになるからです。そう考えて「鉄板ルーティーン」を用意しておきましょう。

一般的に女性は共感を求める傾向にあるので、私も「共感」を示すような行動を取ることにしています。「共感」を示すことで、女性は「理解者」であり「味方」として認識してくれます。それだけで好感度も上がり好意的な存在として認めてもらえます。諸兄も意識して女性に「共感」を示すようにしましょう。

「女性のモテたい」とか「SEXしたい」と考えたら、その初志を貫徹しましょう。どんな男性でも初志を貫徹しようという強い意思があれば、それは達成することはできます。正しい方向に努力をすれば、その初志を誰でも達成することが可能です。足を引っ張ろうとする周囲の雑音に耳を貸す必要はありません。

女性から見たら、余裕があり女性に執着しない男性の方が魅力的です。そこで私は複数の女性に同時並行でアプローチすることで、特定の女性に執着しないようにしています。同時並行で執着心が減り心理的に余裕が生まれ、その余裕が「モテる男の雰囲気」を醸し出し、「余裕があって安心感のある魅力的な男性」として映ります。

私が大学で女性と接して感じたのは「女性も男と変わらない人間である」ということ。男と同じように恋愛もしたいし、性欲もあります。私がそれまで恋愛もSEXも出来なかったのは「自分でハードルを上げていたから」ということに気付きました。男が勝手に聖女のような妄想をして「ハードルを上げない」ことが大切です。

人間は新しいことをして自分を危険に晒したくないため「現状維持バイアス」を持っています。非モテや低収入など現状を嘆きつつも、「変化しなくて済む言い訳」を探します。改善策を求めながらも「デモデモダッテ…」と現状維持にしがみつき続けます。現状を変えたいなら、自分自身を変える決断をして、言動や環境を変えましょう。

「この男性はモテないだろうな…」と感じる男性は「言い訳が最初にでる男性」です。こんな否定的な行動をしていたら絶対に女性にモテることはありませんので、Ｓ男性諸兄もその点をご理解いただいて、こういうモテない男性にならないように言動にご注意下さい。

Ｓ男性諸兄から「なかなかＭ女性のパートナーができません」という相談をいただきます。ほとんどの男性は残念ながら「何もしていない人」です。女性に対して何もアクションを起こさなければ、現状を変えることはできません。何事も「実践」することこそが唯一の「成功（＝性交）」への道だと考えています。

仕事も家庭も恋愛も全ては「人間関係」に根差しています。ですので、仕事でも家庭でも恋愛でも「良好な関係を築く基本」は同じだと言えます。ネトナンや恋愛に慣れて人間関係を構築するコツを覚えれば、仕事の成功にもつながると言えるのです。